医療機関・薬局の副作用報告推進へ、手引き案作成 東薬大・益山教授ら、聞き取りで患者の状態悪化防止にも
東京薬科大薬学部の益山光一教授らは、医療機関と薬局の連携により副作用報告の体制強化を図るための「医療関係者の副作用報告ガイダンスの骨子(案)」を取りまとめた。医薬品・医療機器等安全性情報報告制度を踏...
残り1408文字
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
団体・学術 一覧一覧
-
夜間・休日対応薬局リストの様式を作成
日薬、未作成の地域薬向け
2024/3/28 20:14NEW
-
医薬品販売法令順守へ、全国の取り組み事例を報告
日薬、課題に「非会員」や「登販」への対応の声も
2024/3/28 20:10NEW
-
緊急避妊薬試験販売、2カ月強で2181件
日薬、来年度は参加薬局追加へ
2024/3/28 19:24NEW
-
小林製薬「紅麹」問題、被害把握時は受診説明を
日薬
2024/3/28 19:19NEW
-
日薬代議員新たな150人決定
唯一選挙の奈良は後岡氏に
2024/3/28 18:13NEW
自動検索(類似記事表示)
-
8月のインフル薬処方推計患者数は11万8000人
インテージリアルワールド、コロナ前の約10倍
2023/9/14 16:00 -
〔訃報〕日本医学会・門田守人会長が死去
78歳
2023/9/7 19:32 -
6月のインフル薬処方推計患者数は9万1000人
インテージリアルワールド、コロナ前の6倍超
2023/7/13 19:54 -
千葉大病院の敷地内薬局が専門連携取得
クオールHD
2023/6/19 18:06 -
経営者有志が健康関連プロジェクト開催
薬局へ行こう!ウィーク
2023/3/28 17:15