日本調剤 後発品数量ベース使用割合、全店平均で85%に到達
日本調剤は24日、6月度に同社の調剤薬局全店舗で調剤する後発医薬品の使用割合(数量ベース)が85.0%になったと発表した。同社の店舗では常時、500品目の後発品を備蓄しており、2016年度には政府目...
残り86文字
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
薬局 一覧一覧
-
大阪府の健康づくり活動を支援
キリン堂
2024/4/25 19:04 -
海外5エリア目の店舗をオープン
マツキヨココカラ、グアム初出店
2024/4/25 18:08 -
愛知などの2店舗が地域連携薬局の認定取得
クオールHD
2024/4/25 16:20 -
高血圧などの治療開始サポートで連携
レデイ薬局とイーメディカルジャパン
2024/4/25 14:25 -
〔人事〕アインホールディングスほか(5月1日付)
2024/4/24 19:16
自動検索(類似記事表示)
-
沢井、カルベジロール錠を限定出荷に
一部回収に続き
2023/12/28 09:03 -
全国の地域連携薬局3909軒に
厚労省9月末まとめ、専門連携は3増の170軒
2023/10/24 16:37 -
30日付で新たに7物質を麻薬に指定
厚労省
2023/8/30 17:26 -
「災害薬事コーディネーター」の養成推進
厚労省、24年度概算要求に500万円
2023/8/25 21:57 -
調剤事業は85%が増収、7割が増益や黒転
上場20社第1四半期、受診抑制緩和や出店で枚数増
2023/8/16 04:50