「オプジーボ」の薬価を37.5%引き下げ  中医協総会、年4回見直しルールを初適用

2018/8/22 16:09

 中医協は22日の総会で、小野薬品工業の抗PD-1抗体「オプジーボ点滴静注」(一般名=ニボルマブ〈遺伝子組換え〉)について、37.5%の薬価引き下げを了承した。年4回の新薬収載に合わせて薬価を見直すル...

残り280文字

この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。

前のページへ戻る

行政・政治 一覧一覧

自動検索(類似記事表示)