「若手薬剤師のつながり」必要、エビデンスづくりにも  鹿児島県薬・井上理事、KSAPSの取り組み紹介

2018/11/5 07:00

 鹿児島県薬剤師会の井上彰夫理事は4日、大分県別府市で開催された第79回九州山口薬学大会のシンポジウムで講演し、若手薬剤師がつながりを持つことの必要性を指摘した。同氏は鹿児島の若手有志で活動しているグ...

残り807文字

この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。

前のページへ戻る

団体・学術 一覧一覧

自動検索(類似記事表示)