伝染性紅斑、定点当たり0.50で過去5年間比「かなり多い」  感染症週報第43週

2018/11/13 10:19

 国立感染症研究所は9日、感染症週報第43週(10月22~28日)を公表した。伝染性紅斑の定点当たり報告数は0.50となり、2週連続で増加した。過去5年間の同時期と比べると「かなり多い」状況だ。都道府...

残り304文字

この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。

前のページへ戻る

行政・政治 一覧一覧

自動検索(類似記事表示)