多くの疾患で前週から減少も、伝染性紅斑は依然「多い」  感染症週報第7週

2019/3/4 17:40

 国立感染症研究所は1日、感染症週報第7週(2月11~17日)を公表した。伝染性紅斑の定点当たり報告数は0.50となった。第3週以降減少が続いているが、過去5年間の同時期と比較すると多い状況が続いてい...

残り168文字

この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。

前のページへ戻る

行政・政治 一覧一覧

自動検索(類似記事表示)