感染症週報第37週 依然「かなり多い」伝染性紅斑、定点当たり0.67
国立感染症研究所は9月30日、感染症週報第37週(9月9~15日)を公表した。伝染性紅斑の定点当たり報告数は0.67に減少したが、依然として過去5年間の同時期と比較すると「かなり多い」状況が続いてい...
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