血液検査結果の確認から、薬剤の中止へ 薬局ヒヤリ・ハット「共有すべき事例」
日本医療機能評価機構は28日までに薬局ヒヤリ・ハット事例収集・分析事業の共有すべき事例(2020年No.6)を公開した。薬剤師が血液検査の結果を確認し、他の診療科から処方されている薬剤を確認すること...
残り462文字
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
団体・学術 一覧一覧
-
6月に「電子処方箋」処方に完全切り替えへ
公立松任石川中央病院
2024/4/24 04:50NEW
-
ロス解消、業界側の具体的行動を
安川管理官や健保連・松本氏、くすり未来塾で
2024/4/23 18:55 -
生理痛改善薬の選択「薬剤師らの勧め」1割
松山大グループ、職能発揮で女性QOL向上に
2024/4/23 13:32 -
早くも「給付範囲縮小」に懸念
長期収載品の選定療養で
2024/4/23 08:58 -
在宅の夜間・休日対応、訪看との連携促す方策検討を
日薬、薬局機能検討会で意見
2024/4/22 21:51
自動検索(類似記事表示)
-
ジラゼプ塩酸塩錠などを販売中止
日医工
2023/12/8 09:03 -
沢井製薬 5成分10品目を販売中止
出荷停止中のシプロフロキサシン錠など
2023/10/12 08:50 -
日医工、ベンズブロマロンの一部ロット回収
溶出性試験の規格不適合で
2023/9/15 08:26 -
アセトアミノフェン、「鎮痛」の効能・効果見直し
製薬各社
2023/7/27 08:20 -
ゾコーバとラゲブリオ、「適正使用」を再要請
厚労省、患者増加で
2023/6/27 07:48