基本料「枚数と集中率で切るのは限界」 健保連・幸野理事、一本化と対人業務への振り向け求める
健康保険組合連合会の幸野庄司理事は28日、スマートヘルスケア協会のシンポジウムに登壇し、今後の調剤報酬の方向性について講演。調剤基本料の区分に対し「受け付け枚数と集中率で切るのは限界ではないか」と指...
残り631文字
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
団体・学術 一覧一覧
-
義務教育化10年、医薬品リテラシーほぼ変化なし
北陸大グループ、金沢市の高1アンケートで判明
2024/4/19 19:09 -
AIによる健康管理など5件に研究助成金
日本ヘルスケア協会
2024/4/19 18:38 -
全地区薬が「夜間・休日リスト」作成着手
都薬・髙橋会長、5月中にまとめページ公開も
2024/4/18 20:26 -
お薬手帳20万冊を無料提供
RAD-AR
2024/4/18 17:40 -
費用対効果評価での収載可否判断は「不適切」
日医・松本会長
2024/4/18 09:01
自動検索(類似記事表示)
-
有料レジ袋収益金、「こどもエコクラブ」に寄付
クラフト
2023/12/4 11:13 -
ハーベリィ科学研究所の株式を取得
寛一商店グループ、北海道の9店舗を傘下に
2023/7/26 18:59 -
中医協委員、5月から対面協議へ
一般傍聴はユーチューブで
2023/5/8 17:20 -
ドラッグイレブンを完全子会社化
ツルハHD
2023/4/28 20:13 -
「花粉症薬」求め、オンライン診療急伸
LINEドクター、3月は過去最多
2023/4/25 18:21