トップページ > 寄稿 > 薬局で使える行動経済学
ミクロ経済学での期待効用仮説では、不確実性下にある個人は、期待効用を極大化するように行動する合理的な存在だと仮定されています。しかし、心理学に基づく現実的なモデルとして「プロスペクト理論」がダニエル...
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寄稿 一覧一覧
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第1回 一包化の功と罪
2024/4/20 07:00
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第4回 地域支援加算実績の追い込み対策
2024/4/13 07:00
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第4回 兄弟で薬局・鍼灸院を併設、相乗効果でニーズに応える
越前堀薬局(東京都中央区)
2024/4/6 07:00 -
第33回 未来を見据えた薬局へ~地域住民との関係性強化~
2024/3/23 07:00
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第3回 地域支援体制加算対策の鉄板アプローチ
2024/3/9 04:50
寄稿:薬局で使える行動経済学一覧
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(12-完)「社会的選好(返報性)」(後編)
2020/2/15 07:00
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(11)「社会的選好(返報性)」(前編)
2020/2/8 07:00
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(10)「プロスペクト理論」(後編)
2020/1/18 00:00
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(8)「ナッジ-2 同調効果とアンカリング」(後編)
2019/12/7 00:00
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(7)「ナッジ-2 同調効果とアンカリング」(前編)
2019/11/30 00:00
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