じほうは、月刊薬事2024年4月臨時増刊号「病棟頻用薬の通信簿 10年間で登場した薬剤の市販後を総点検!」(大谷壽一/編)を発売した。本臨時増刊号では、直近10年で登場した新薬のうち、臨床でよく使われる薬剤を領域横断的にピックアップし、薬剤の位置付けや市販後に集積されたエビデンス(有効性・安全性)、使用時の注意点、現場での使いどころや使い分けについて整理している。B5判、252ページ、定価4070円(本体3700円+税10%)。
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〔新刊〕じほう「病棟頻用薬の通信簿 10年間で登場した薬剤の市販後を総点検!」
2024年4月24日 6:00
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