厚生労働省は1月12日の中医協総会で2022年度調剤報酬改定に向けた議論の整理案を示し、14日了承された。 「調剤料」については対物中心業務と対人中心業務に分離された大胆とも言える改正案(新規項目)...
残り1215文字
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
寄稿 一覧一覧
-
第2回 セルフメディケーション
2024/5/18 07:00
-
第5回 麻薬の調剤実績に向けたブルーオーシャン戦略
2024/5/11 07:00
-
第34回 地域に特化した薬局承継とブランディング戦略
2024/4/27 07:00
-
第1回 一包化の功と罪
2024/4/20 07:00
-
第4回 地域支援加算実績の追い込み対策
2024/4/13 07:00
寄稿:地域を愛し地域から愛される薬局づくり一覧
-
第34回 地域に特化した薬局承継とブランディング戦略
2024/4/27 07:00
-
第33回 未来を見据えた薬局へ~地域住民との関係性強化~
2024/3/23 07:00
-
第32回 未来を見据えた薬局づくり~24年度診療報酬改定~
2024/2/24 07:00
-
第31回 「モノ」があってこその対人業務
2024/1/27 12:00
-
第30回 地域に欠かせない薬局となるための補助金・助成金活用
2023/12/23 12:00
自動検索(類似記事表示)
-
〔開催〕報酬改定対策オンラインセミナー
ソラミチシステム
2024/4/23 18:21 -
クラウド録画サービス導入、全店にカメラ設置
HYUGA PRIMARY CARE、トラブル防止に
2024/1/31 12:04 -
第29回 地域に欠かせない薬局となるための社内体制づくり(後編)
2023/11/25 07:00
-
第28回 地域に欠かせない薬局となるための社内体制づくり(前編)
2023/11/4 07:00
-
第27回 零売の議論に地域薬局活用の視点を
2023/9/30 07:00