青森県の八戸薬剤師会(阿達昌亮会長)は、会員薬局間で調剤実績情報を共有し、医薬品の融通に活用するサービスを7月から開始する。自薬局に在庫のない医薬品の処方箋を受けた際、その医薬品の調剤実績がある近隣...
残り1373文字
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
-
入会率「107%」、会員メリット追求
八戸薬剤師会
2024/4/18 04:50
団体・学術 一覧一覧
-
薬剤レビュー、課題に「情報収集力」
上田薬・研修事業の成果まとまる、「時間確保」も困難
2024/4/30 04:50 -
「リベート」返還など求め、敷地内薬局を提訴
日大が板橋病院絡みで、セ社・岡村氏「不当な要求」
2024/4/26 21:07 -
薬剤師の「点滴交換」「褥瘡への薬剤塗布」認めるべき
経済同友会、タスクシフト・シェアで提言
2024/4/26 20:31 -
健康食品広告、73%不適切
臨床試験都合良い結果強調
2024/4/26 09:26 -
患者団体、選定療養の詳細な説明求める
医療上必要な事例を明確に
2024/4/26 09:24
自動検索(類似記事表示)
-
入会率「107%」、会員メリット追求
八戸薬剤師会
2024/4/18 04:50 -
【続報】次期会長候補に岩月氏「日薬を変える」
安部氏との決選投票を14票差で制す
2024/3/10 18:43 -
〔人事〕メディスンショップ・ジャパン(1月23日付)
2024/1/23 17:48
-
実装進む薬局DX
ブラッシュアップへ「社会への一層の浸透を」
2024/1/9 14:29 -
医薬品の在庫管理・発注システムを提供開始
メディカルシステムネットワーク
2023/10/5 17:41