国立感染症研究所は19日、感染症週報第5週（1月29日～2月4日）を公表した。流行性角結膜炎の定点当たり報告数は0.64で、過去5年間の同時期と比べやや多い。報告数の都道府県別上位3位は、宮崎（2....
残り145文字
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
行政・政治 一覧一覧
-
紅麹サプリ、入院者275人に
厚労省、受診者は1571人
2024/5/14 08:57NEW
-
ワクチン労災の対象「さらに周知徹底」
衆院決行委で武見厚労相、実習生らも含む
2024/5/13 18:23 -
薬局事業の売上高4.1％増・営業利益192.5％増
バイタルHD・24年3月期
2024/5/13 17:27 -
在宅体制加算2の無菌設備、日常の清掃・保守点検が必要
疑義解釈、速やかな対応「できる状態維持を」
2024/5/13 13:51 -
インフル定点、0.45まで減少
4月29日～5月5日
2024/5/13 08:57
自動検索（類似記事表示）
-
コロナ定点5.21、7週連続減
3月18～24日
2024/4/1 08:34 -
咽頭結膜熱が減少、過去5年比では「かなり多い」
10月9～15日
2023/10/30 08:38 -
ヘルパンギーナ、3.06に減少
感染研、8月6日までに
2023/8/21 08:58 -
ヘルパンギーナ、「かなり多い」状況が継続
5月8～14日
2023/5/29 08:40 -
ヘルパンギーナ、「かなり多い」状況が継続
週報・4月17～23日
2023/5/15 08:54