処方箋誤り事例の大半で疑義照会なし 医療事故情報収集等事業、薬局で気付きづらいケースも
日本医療機能評価機構は30日に公表した2019年4~6月の医療事故情報収集等事業報告書で、処方箋に関連した事例の分析結果を示した。14年1月から19年6月までの報告で、処方箋の内容に誤りがあった事例...
残り249文字
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
団体・学術 一覧一覧
-
健康測定機器が健康サポートの起点に
日本ヘルスケア協会会見、薬局の導入拡大に期待
2024/5/14 19:00NEW
-
診療報酬改定届け出期日の延長要望
保団連
2024/5/14 14:06 -
現職・高井氏、副会長・中尾氏の一騎打ちに
大阪府医・会長選
2024/5/14 08:57 -
同志社女子大で女性ヘルスケアカフェ
薬学部の西村助教ら、関心持つ「きっかけ」に
2024/5/13 11:58 -
国立大病院、17施設が赤字
昨年度、病院長会議で集計
2024/5/13 08:59
自動検索(類似記事表示)
-
3月の経口第2世代抗ヒス薬処方患者は約1170万人
インテージリアルワールド
2024/4/11 18:28 -
薬局でうつ病啓発活動
神奈川県薬、今年度も
2024/4/1 18:15 -
日医事務局長に宮嵜雅則氏
元厚労省健康局長
2024/3/27 09:17 -
健康経営優良法人に6年連続認定
総合メディカル
2024/3/19 19:02 -
薬局で靴用反射シール配布、福島県薬
秋の交通安全運動で県警・県トラック協会と連携
2023/9/11 16:53