「薬局薬剤師の判断」で多剤対策、有用性提示へ

埼玉県薬、他団体とも協力

2021/10/29 04:50
 埼玉県薬剤師会は現在、薬局薬剤師が「適正化が必要と判断した患者」に能動的に介入するポリファーマシー対策事業を実施している。服薬状況の確認や医師への情報提供、処方見直し前後には体調確認を行い、事例ごと ...記事詳細へ