新型インフル薬、「4500万人分備蓄」を継続

加藤厚労相

2023/5/16 09:12
 加藤勝信厚生労働相は15日の参院決算委員会で、新型インフルエンザ治療薬の備蓄量4500万人分について「大切なのは、必要な人にきちんと届くようにすること」と強調し、現行の方針を続ける姿勢を見せた。高木 ...記事詳細へ