大腸がんで薬薬連携、患者情報共有で「処方提案」増加  愛知・春日井市中心の27薬局と市民病院薬剤部

2016/11/7 04:48
 愛知県春日井市内を中心とする保険薬局と春日井市民病院の薬剤部は、大腸がん化学療法の施行患者を対象にレジメンなど6種類のシートをとじ込んだ「連携ファイル」を作成し、患者情報を共有する仕組みを構築した。 ...記事詳細へ