風しん、減少傾向も依然流行中  感染症週報第16週

2013/5/13 11:07
 国立感染症研究所の感染症週報第16週(4月15~21日)によると、風しんの報告数は534例で、前週の614例よりは減少したものの、今年の累積で4763例となり依然流行している。都道府県別に見ると、大 ...記事詳細へ