第一三共 認知症で啓発活動、患者・家族に「相談ノート」提供
第一三共は25日から、認知症の疾患啓発活動を開始する。患者とその家族らに対し、家庭での患者の様子を書き込む「相談ノート」を提供し、受診時に活用してもらう。同日から放映するテレビCMでは、認知症患者役...
残り80文字
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連産業 一覧一覧
-
国内医療モール数、3000軒突破
首都圏・関西圏に集中、地域格差が顕著に
2025/12/24 16:35NEW
-
カケハシ、ズーをグループ化
社名や事業体制は維持
2025/12/23 13:39 -
NDMA検出も暫定基準値以下
沢井のクラリスロマイシン、回収は行わず
2025/12/23 09:05 -
薬学生向け就活支援サイトを公開
ROP
2025/12/22 15:52 -
イグザレルト訴訟で日本GEの請求棄却
東京地裁、不正競争行為に該当せず
2025/12/19 09:23
自動検索(類似記事表示)
-
日赤、不適切事例985件
献血3千本廃棄、被害なし
2025/12/24 09:03 -
病気問わず緩和ケア推進を
人生の最終段階、学会見解
2025/6/30 09:25 -
病院看護師の基本給26万円 日看協調査、「伸び低い」
2025/6/25 16:00
-
北海道科学大付属薬局、名称も「アイン」に
昨年4月に事業譲渡
2025/4/1 14:42 -
全がんの10年実測生存率、46.6%
国がん集計
2025/2/13 09:17









