厚生労働省は1日、2022年度の医薬品販売制度実態把握調査の結果を公表した。乱用の恐れのある医薬品の販売で適切な販売をした割合は、薬局で47.1%。調査母数は全体で17件と限定的なものの、インターネ...
残り605文字
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
-
市販薬販売ルールの順守徹底、会員に要請
JACDS、厚労省・実態把握調査踏まえ
2023/9/22 16:42 -
一般薬の乱用の原因「ネット販売のみではない」
AICJ、新経済連盟と緊急声明
2023/9/1 16:50
行政・政治 一覧一覧
-
逆転無罪の背景に「不透明な」選考
採点に客観性乏しく「入札」と認めず
2025/1/28 22:28 -
「厳しいと思っていた…」弁護人も驚きの逆転無罪
控訴審初公判では全請求却下
2025/1/28 21:32 -
【続報】アイン元幹部2被告に逆転無罪判決
札幌高裁、敷地内薬局入札妨害事件で
2025/1/28 20:22 -
本田氏は参院文科委理事に
厚労委、神谷氏の薬剤師「一人体制」続く
2025/1/28 19:50 -
PPIなど要指導薬指定でパブコメ開始
厚労省
2025/1/28 18:32
自動検索(類似記事表示)
-
既存店の処方箋応需売上高は3.9%増
クオールHD・25年3月期第1四半期
2024/8/2 19:54 -
PTPシートのリサイクル
2024/5/7 16:55
-
医薬品販売法令順守へ、全国の取り組み事例を報告
日薬、課題に「非会員」や「登販」への対応の声も
2024/3/28 20:10 -
赤字病院は76.9%、悪化傾向
昨年6月、公私病院連盟
2024/2/21 09:02 -
全国ワーストのGE使用割合、薬局など実態調査へ
徳島県、24年度予算案
2024/2/8 19:03