分業批判一色、日医「そもそも論」繰り返し 中医協で次期改定の議論開始、日薬「建設的な議論を」
中医協は22日の総会で、2016年度の次期調剤報酬改定に向けた議論を開始した。厚生労働省は、多くの患者が門前薬局で薬を受け取っていることなどを課題に挙げ、前回改定の影響を検証した上で、調剤報酬の抜本...
残り1231文字
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
行政・政治 一覧一覧
-
貼付型鎮痛剤の保険給付維持を
自民議連が提言、大筋でまとまる
2025/4/25 08:36 -
喫煙者は低線量CT推奨 肺がん検診指針を改定
死亡率減、06年度版以来
2025/4/25 08:36 -
「直ちに対応の必要ない」 米国禁止着色料で消費者庁
2025/4/25 08:36
-
合成着色料、段階的に禁止
米、一部除き日本では使用
2025/4/24 08:56 -
OTC類似薬の議論は次回持ち越し
3党協議、与党側が患者負担増分の試算提示へ
2025/4/23 21:46
自動検索(類似記事表示)
-
カリウム製剤、投与方法誤りで注意喚起
医療安全情報
2025/4/16 09:05 -
RSウイルス1.18、減少に転じる
3月17~23日
2025/4/7 08:52 -
RSウイルス1.48、10週連続増
3月10~16日
2025/3/31 08:55 -
RSウイルス9週連続増
3月3~9日
2025/3/25 16:31 -
散剤識別装置の販拡で株式投資型クラファン
スタートアップ企業のウィズレイ
2025/3/12 11:31