日医・横倉会長 薬価毎年改定、乖離率高い品目なら「一定の理解」
日本医師会の横倉義武会長は14日の定例記者会見で、薬価の毎年改定について、薬価と実勢価格の乖離率が大きな品目のみを対象とするのであれば、「一定の理解ができる」との考えを表明した。その上で、薬価引き下...
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