将来的な負担の在り方「グランドデザイン策定を」  健保連・白川副会長、市販品類似薬の保険適用範囲検討も

2017/1/27 11:17

 健保連の白川修二副会長はじほうの取材に応じ、国が各世代の将来的な負担バランスを示したグランドデザインを策定すべきだと提言した。昨年末に取りまとめられた2017年度医療保険制度改革による医療費の縮減効...

残り554文字

この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。

前のページへ戻る

団体・学術 一覧一覧

自動検索(類似記事表示)