処方介入に「伝えられる文書」スキルも重要ポイント  北九州高齢者薬物療法研究会で平井氏

2018/3/14 12:10

 医師と薬剤師が協働して地域での薬物療法の適正化を目指す「北九州高齢者薬物療法研究会」(代表世話人=JCHO九州病院・末松文博薬剤部長)の第2回定期セミナーが13日、JCHO九州病院内で開かれた。講師...

残り1375文字

この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。

前のページへ戻る

団体・学術 一覧一覧

自動検索(類似記事表示)