薬局に行くだけで緊急避妊薬が手に入る―。緊急避妊薬へのアクセス性を地域全体で高めていくため、岡山県の産婦人科医と薬剤師の有志が、薬局内でオンライン診療を受け、そのまま服用できる取り組みを始めた。受け...
残り977文字
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
地域医療 一覧一覧
-
国内はしか発症相次ぐ
同じ航空機の帰国者ら
2024/3/21 08:48 -
連盟会長立候補の判断は「日薬会長選後」
3氏とも前向き意向
2024/3/5 17:11 -
薬剤師向け「在宅多職種連携」ガイド公開
国立長寿医療研究センター、ポリファーマシー対策の一助に
2024/2/29 19:51 -
広島・備北地区、6薬効群で地域フォーミュラリ運用
県モデル事業、後発品使用「伸びる傾向」
2024/2/29 16:10 -
処方薬の定期配送の一部をドローンで輸送
鹿児島県瀬戸内町で
2024/2/29 14:08
自動検索(類似記事表示)
-
口腔領域のOTC薬リストにエビデンス追加
JASDI・千葉県歯が共同で
2024/3/28 11:17 -
スイッチ化の「基本的要件」検討へ
9日の制度部会、今後のOTC薬の「在り方」探る
2024/2/8 20:03 -
インフル定点、21.65に減少
昨年12月25~31日
2024/1/11 10:51 -
緊急避妊薬の試験販売「国民に広く周知を」
市民団体が厚労省に要望書、調査協力薬局の拡大も
2023/11/28 16:48 -
「24時間調剤体制」有する薬局は69.1%
NPhA、管理薬剤師アンケート
2023/9/7 21:00