日本製薬団体連合会の安定確保委員会は12日、医療用医薬品の供給状況を情報開示する際の「用語の定義」を作成し、加盟団体を通じて製薬各社に通知した。「出荷量の状況」をAからDの4段階に、また「メーカーの...
残り1005文字
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
団体・学術 一覧一覧
-
生理痛改善薬の選択「薬剤師らの勧め」1割
松山大グループ、職能発揮で女性QOL向上に
2024/4/23 13:32 -
早くも「給付範囲縮小」に懸念
長期収載品の選定療養で
2024/4/23 08:58 -
在宅の夜間・休日対応、訪看との連携促す方策検討を
日薬、薬局機能検討会で意見
2024/4/22 21:51 -
【無料公開】MP運用の統一ルール「早急に作成」
日薬・山田常務理事、ブロック単位のシステム検討も
2024/4/22 17:40FREE
-
「昭和医科大」に名称変更
25年4月から、昭和大
2024/4/22 08:53
自動検索(類似記事表示)
-
薬学研究補助金事業で研究テーマ募集
神奈川県薬、最大100万円
2024/4/1 17:35 -
「つながる薬局」未導入の薬局でもお薬手帳確認可能に
ファーマシフト、登録100万人突破
2024/2/16 14:15 -
東和薬品、山形工場で年間100億錠生産へ
新建屋が完成、24年4月稼働を予定
2023/11/17 08:57 -
ファーマシフトを100%子会社化
メディシス
2023/11/7 19:00 -
調剤売上高、9.7%増の389億円
スギHD・第1四半期
2023/6/27 20:56