日本製薬団体連合会は17日、会員企業129社への調査によって得られた390成分規格の医療用医薬品の出荷量と供給状況の調査結果を会のホームページで公開した。これまでと比べて出荷量が100%以上だった2...
残り1848文字
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
団体・学術 一覧一覧
-
岐阜薬科大、公立大学法人化へ
25年4月にも、新キャンパス整備も準備
2023/6/5 04:50 -
外部委託のコンソーシアム、22社で設立
大阪市内に限定、実施時期「秋をイメージ」
2023/6/1 17:45 -
日本のOTC薬、アジアに発信
OTC薬協、中国「WeChat」公式アカウント開設
2023/5/31 19:39 -
製薬企業に問い合わせ疑義照会、併用禁忌の処方変更
薬局ヒヤリ・ハット「共有すべき事例」
2023/5/31 19:22 -
「eお薬手帳3.0」7月3日公開
日薬、ドコモのサービスは24年6月末終了
2023/5/31 18:35
自動検索(類似記事表示)
-
沢井製薬、新たに12品目で限定出荷解除
11日に実施
2022/10/4 09:19 -
後発品の限定出荷割合は27.2%
日薬連、1万1784品目の供給状況を調査
2022/10/3 12:17 -
「オプジーボ」、7カ月連続で首位
7月度エンサイスデータ
2022/8/8 08:24 -
沢井製薬、全808品目の供給状況を公開
今後も適宜更新
2022/6/30 07:48 -
390成分規格の供給状況を今週公開へ
日薬連が調査、限定出荷解除や増産の参考に
2022/6/14 08:17