協会けんぽが月ごとに公表している後発医薬品の使用割合(医科・DPC・調剤・歯科、数量ベース)で、昨年11月に「80%未達」の都道府県が1県減り、初めて3県となった。 80%に達しなかったのは、徳島(...
残り281文字
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
団体・学術 一覧一覧
-
賃上げ・物価高騰対応へ「財源確保を」
国民医療推進協が決議
2024/11/22 17:05NEW
-
HIV予防薬価格見直しを
使用者ら署名活動
2024/11/22 08:38 -
高齢者の窓口負担割合、引き上げを
健保連、自民党に
2024/11/22 08:38 -
高額品や出荷調整品「小分け」で下支え
大分・別府市薬、「分業黎明期」から40年以上
2024/11/22 04:50 -
福岡県病薬がリフィル処方箋の実態調査へ
九州・山口地区の1170病院で、来年2月に予定
2024/11/21 16:15
自動検索(類似記事表示)
-
8月の調剤薬局売上高3.7%増
アインHD、処方箋枚数は0.3%増
2024/9/13 17:50 -
歯科の定期受診「しようと思った」は80.1%
クラスAネットワークとアドテック、口腔ケア啓発活動で
2024/8/1 15:42 -
薬局調剤の1回当たり点数は前年比2.2%減
23年社会医療診療行為、毎年薬価改定が影響
2024/6/26 19:35 -
既存店の調剤報酬3.3%増、単価減も枚数増
メディシス・24年3月期第3四半期
2024/2/7 11:11 -
OTC薬PBに1100円商品追加
日本調剤の「5COINS PHARMA」
2024/1/15 16:36