厚生労働省が12日に発表した2024年第14週(4月1~7日)の新型コロナウイルス感染症の発生状況によると、全国の定点当たり報告数は4.26で、9週連続で減少した。報告数(総数)は2万968人で、前...
残り115文字
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
行政・政治 一覧一覧
-
社会保障制度の見直しに意欲
石破首相が所信表明「負担先送りしない」
2024/10/4 15:29NEW
-
日薬、「地域医薬品提供計画」の法制化を要望
制度部会で森副会長、厚労省「なかなか難しい」
2024/10/3 22:00 -
健サポ薬局の認定制度化に異論出ず、法改正へ
厚労省・制度部会、「インセンティブ」求める意見も
2024/10/3 21:59 -
処方箋画像送信、9割超導入で「基本システム」に
NPhA会員調査、レセコンと並び
2024/10/3 20:03 -
厚労副大臣に鰐淵氏、宮崎氏は再任
本田氏は引き続き文科政務官
2024/10/3 14:55
自動検索(類似記事表示)
-
インフル定点、0.34に減少
5月6~12日
2024/5/20 08:54 -
コロナ定点3.64、11週連続減
4月15~21日
2024/4/30 09:15 -
コロナ定点3.71、10週連続減
4月8~14日
2024/4/22 08:53 -
コロナ定点、12.23に拡大
1月15~21日
2024/1/29 09:03 -
コロナ定点8.96、増加傾向続く
1月8~14日
2024/1/22 09:09