日本薬剤師会の山本信夫会長は19日の会見で、「経済財政運営と改革の基本方針2024(骨太の方針2024)」原案の薬価中間年改定についての記載ぶりについて「不満といえば不満」と述べた。廃止の困難さは認...
残り435文字
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
-
「安定させるための10年間だった」
日薬・山本会長、最後の会見で
2024/6/19 20:00 -
日薬公式キャラクター応募1902件
9月の学術大会で発表
2024/6/19 17:56
団体・学術 一覧一覧
-
フレイル予防に「多職種の視点」
愛媛県薬、リハ職や栄養士らと協働でスキル強化
2024/9/19 15:12 -
日薬専務理事候補に上野清美氏
元厚労省、総会までは「参与」
2024/9/19 04:50 -
地域の薬局間の連携強化を
日薬・山下理事、「薬剤師の未来つくる一助に」
2024/9/18 04:50 -
一般薬のネット販売、規制強化案「撤回を」
新経済連盟提言
2024/9/17 15:25 -
50年まで死者3900万人
薬剤耐性菌、高齢者に脅威
2024/9/17 14:35
自動検索(類似記事表示)
-
故遠藤章さんをしのぶ会
東京農工大特別栄誉教授
2024/8/26 09:39 -
既存店の調剤売上高3.8%増に
日本調剤、枚数・単価とも増加
2024/7/31 16:39 -
故徳田虎雄さんお別れの会
元衆院議員、徳洲会設立
2024/7/19 09:05 -
「安定させるための10年間だった」
日薬・山本会長、最後の会見で
2024/6/19 20:00 -
「昭和医科大」に名称変更
25年4月から、昭和大
2024/4/22 08:53