国立健康危機管理研究機構（JIHS）は30日、感染症週報の第20週（5月12～18日）を公表した。伝染性紅斑の定点当たり報告数は2.05で、前週から増加に転じた。過去5年間の同時期の平均と比べ「かな...
残り109文字
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
行政・政治 一覧一覧
-
水痘0.34、6週連続で増加 11月24～30日
2025/12/15 08:47
-
産科診療所の出産費用、75万円程度が妥当
医会が目安、自民議連で
2025/12/15 08:47 -
特例再算定は「持続可能性価格調整」に
新創加算も「薬価維持制度」、薬価制度改革骨子
2025/12/15 08:47 -
治療費要求でカスハラ認定 入院患者、三重・桑名
2025/12/15 08:47
-
OTC類似薬「保険外し」今回は取り下げ
維新が26年度改定要望、まず保険外併用療養で
2025/12/12 21:04
自動検索（類似記事表示）
-
伝染性紅斑2.07に増加
8月18～24日
2025/9/8 09:15 -
伝染性紅斑1.97に減少
5月19～25日
2025/6/9 09:00 -
百日ぜき、累計過去最多に
5カ月足らずで更新
2025/5/27 14:31 -
コロナ定点、1.10に減少 4月28日～5月4日
2025/5/13 08:41
-
日本調剤株価急騰、「身売り説」で思惑買い先行か
10％超の値上がりに
2025/4/1 20:07