毎年改定議論「未妥結減算の現状踏まえて」 卸連、厚労相に要望書
日本医薬品卸売業連合会(卸連)は7日までに、薬価の毎年改定を議論する際は、診療報酬・調剤報酬に未妥結減算が導入された状況で価格交渉を行う医薬品卸の現状を考慮するよう求める要望書を塩崎恭久厚生労働相に...
残り443文字
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
団体・学術 一覧一覧
-
夜間・休日リスト作成「非常に順調」
都薬・犬伏常務理事、「相談チャット」も
2024/5/10 20:45 -
後発品加算「カットオフ値」を緊急調査
都薬、不採算品引き上げで「急降下」の可能性
2024/5/10 20:15 -
マイナ受け付けでの情報閲覧、患者同意の「効力期間」見直しを
NPhA要望、現状は「受付当日中」で後日フォロー時に確認できず
2024/5/10 16:20 -
夜間・休日体制リスト化で「相談窓口」を設置
NPhA
2024/5/9 19:43 -
個人輸入の緊急避妊薬、1錠平均1000円
同志社女子大グループ、正規と価格差大きく
2024/5/8 13:30
自動検索(類似記事表示)
-
緊急避妊薬、購入者の満足度高く薬局対応も「適切」
厚労省が事業報告書、2カ月強で2181件試験販売
2024/5/10 21:15 -
日医連の組織内候補、釜萢氏に正式決定
来夏の参院選
2024/1/31 08:35 -
元取締役らに損害賠償請求
富士薬品
2023/12/18 19:00 -
ワクチンで死者9割以上減
新型コロナ、京都大推計
2023/11/17 08:57 -
ISO/IEC27001:2013の認証取得
健康サロン
2023/6/19 15:45