【東日本大震災10年】MPの機能発揮へ「災害状況に応じた運用方針を」 宮城県薬・佐々木氏、最大の特徴は「機動性」
東日本大震災で直面した、医薬品供給上の課題や教訓を踏まえ、宮城県薬剤師会が開発した災害時医薬品供給車両「モバイルファーマシー」(MP)。10年の間に、他県の薬剤師会や薬科大、企業などへ導入が進み、そ...
残り1517文字
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
地域医療 一覧一覧
-
処方薬もドローンで配達
岩手で遠隔診療実験
2024/11/12 09:07 -
歯科医の倒産・休廃業最多
後継者不足、材料高で打撃
2024/11/7 08:54 -
故徳田虎雄さんお別れの会
徳洲会設立、元衆院議員
2024/10/21 08:45 -
病院からの求職情報「薄い、遅い」
倉敷中央病院が薬学生調査 「困っている割に呼び込み甘い」
2024/10/7 04:50 -
病薬不足の要因は「給与だけではない」
倉敷中央病院・鶏内氏、薬学生ニーズと病院対応に「ズレ」
2024/10/7 04:50
自動検索(類似記事表示)
-
【無料公開】能登地震で活動の病薬は810人
日病薬集計、累計活動日数4050日
2024/8/21 20:19FREE
-
【無料公開】能登地震、JMAT派遣縮小へ
日医、現地ニーズも踏まえ
2024/3/7 09:06FREE
-
【無料公開】能登北部の診療所、「復旧支援を」
日医会長、石川県知事に要請
2024/2/14 08:33FREE
-
【無料公開】能登北部の診療所、「早期復旧を支援」
日医・松本会長
2024/2/8 09:20FREE
-
【無料公開】能登北部の診療所、「8~9割が機能せず」
日医・細川氏
2024/1/11 09:03FREE