30年ぶりの医療用肥満症治療薬として今年3月に承認されたものの、欧米での需要増を理由に薬価収載が見送られてきたノボ ノルディスク ファーマのGLP-1受容体作動薬「ウゴービ皮下注」(一般名=セマグル...
残り1756文字
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
-
新薬13成分を収載へ、ピーク時300億円超は3成分
最大は中外の「フェスゴ」
2023/11/16 09:16
行政・政治 一覧一覧
-
抗インフル薬、患者数上回る供給量
厚労省、過剰発注による「偏在」否定せず
2025/1/17 20:07 -
治療と仕事、両立支援を努力義務に
厚労省審議会が建議
2025/1/17 20:05 -
調剤の外部委託解禁、公布後2年以内に
薬機法改正案、施行時期は項目別
2025/1/17 19:16 -
ODの危険性、大人にも「啓発重要」
厚労省セミナー、若者支援団体が報告
2025/1/17 18:43 -
病薬「少数県」の長野、確保へ奨学金返還補助
20日から募集開始、最大6年間324万円
2025/1/17 18:31
自動検索(類似記事表示)
-
国内初の遺伝性ALS治療薬、承認へ
厚労省・医薬品第一部会
2024/12/3 08:31 -
「マンジャロ」152事例、4割がインクレチン関連薬重複
薬局ヒヤリ・ハット分析事業
2024/9/30 16:13 -
糖尿病治療薬販売疑い
女性2人書類送検、愛知
2024/7/23 09:24 -
「必ず処方薬が受け取れる」はNG、オンライン診療広告
厚労省、解説書に事例追加
2024/3/25 19:15 -
【ブロック代表質疑④】薬剤師からも適切な情報提供や相談応需を
日薬・森副会長、「GLP-1ダイエット」是正へ
2024/3/12 11:48