2025年以降に新設する「国立健康危機管理研究機構」の設立準備会合(TOP会合)が11日、厚生労働省内で開かれ、会合を主催する武見敬三厚生労働相は、組織体系に関する大枠の骨格案を示した。組織の指揮命...
残り915文字
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
行政・政治 一覧一覧
-
HPV男性定期接種は継続審議に
予防接種基本方針部会、費用対効果や適応に課題
2024/5/23 09:20 -
紅麹サプリ、入院者277人に
厚労省、受診者は1599人
2024/5/23 09:19 -
業界再編へ「法的枠組みの必要性含め検討を」
後発品あり方検討会、報告書を了承
2024/5/22 21:07 -
カットオフ値算出で「含めてよい品目」列挙
厚労省・事務連絡
2024/5/22 20:29 -
新たな構想に「医薬品提供体制」位置付けを
日薬、検討会団体ヒアリングで
2024/5/22 18:15
自動検索(類似記事表示)
-
新副会長に南学正臣氏
医学会連合・医学会
2023/12/19 09:05 -
自見担当相、医療は地域の「インフラ」
医師経験を生かしたい
2023/9/15 08:28 -
〔人事〕厚生労働省(6月30日付)
2023/6/30 08:31
-
薬局で相次ぐ「高齢者向け住宅」の開設
中小やチェーンが参入、在宅の開拓・囲い込みに寄与
2023/6/28 04:50 -
「日本版CDC」設置法が成立
感染研とNCGMを統合
2023/6/1 08:00