日本製薬団体連合会は22日までに、医療用医薬品の安定供給状況に関する7月分調査の結果をホームページで公表した。限定出荷と供給停止を含む、通常出荷できていない品目の割合は22.4%。前月の22.3%と...
残り359文字
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連産業 一覧一覧
-
選定療養の影響、想定より小さく
久光の「モーラス」
2024/10/11 08:37 -
ドパミン塩酸塩点滴静注液を限定出荷
ネオクリティケア、200mg・600mgキットで
2024/10/11 08:37 -
物流企業による「セントラル薬局」構想紹介
セイノーHDの河合氏、受託需要も見据え
2024/10/10 18:55 -
スマホアプリのダウンロードが100万件突破
メドピア
2024/10/10 17:23 -
選定療養開始後、後発品4.4ポイント上昇
harmo、電子お薬手帳から分析
2024/10/10 14:52
自動検索(類似記事表示)
-
調剤薬局事業は20%減益
メディカル一光G・25年2月期第2四半期
2024/10/7 17:56 -
2月のOTC薬市場、11.9%増の1030億円
インテージヘルスケア
2024/3/22 16:39 -
ファーマシー事業売上高12.1%増、セグメント益9.4%増
アインHD・24年4月期第3四半期
2024/3/1 18:47 -
国公立大薬学部、前期トップは千葉大6.4倍
24年度の2次試験志願倍率、文科省まとめ
2024/2/5 17:52 -
限定出荷・供給停止は22.9%、前月から変化なし
日薬連・9月供給状況調査
2023/10/23 08:47