薬剤師議員の本田顕子氏が厚生労働大臣政務官に就任して今月で1年。「法案の提出側としての経験や厚労省職員との信頼関係は、これからの議員活動の財産になる」と振り返る。ただ、政府の一員として活動する中で、...
残り812文字
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
-
トリプル改定「裏付けある予算確保が課題」
本田氏、政務官就任1年(上)
2023/8/24 04:50
行政・政治 一覧一覧
-
零売はOTC類似薬の保険外しより「合理的では」
国民民主・福田氏が質問主意書
2025/3/17 19:12 -
企業のカスハラ対応を義務化、今国会に改正案
労働関連法案、仕事と治療の両立支援も
2025/3/17 17:59 -
【ブロック代表質疑④】「GLP-1」転売目的疑いで対応苦慮
日薬から国に規制働きかけを
2025/3/17 17:33 -
同一性固執による長期品使用も「医療上の必要性」
選定療養で疑義解釈
2025/3/17 17:18 -
衆院厚労委、次回日程決まらず
年金法案の提出遅れが影響
2025/3/17 09:05
自動検索(類似記事表示)
-
アルゼンチンWHO脱退へ
米政権に追従
2025/2/6 08:53 -
トランプ氏WHO脱退表明
コロナ対応、拠出金に不満
2025/1/21 14:36 -
中国呼吸器感染症は想定内
通常の季節流行とWHO
2025/1/9 09:20 -
WHO脱退準備と報道
トランプ氏就任初日
2024/12/27 08:42 -
米ではしか急増
昨年全体上回る
2024/3/25 15:09