国立感染症研究所は8日、感染症週報第34週(8月21~27日)を公表した。咽頭結膜熱の定点当たり報告数は0.68で、2週連続で増加した。過去5年間の同時期に比べて「かなり多い」状況が続いている。都道...
残り110文字
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
行政・政治 一覧一覧
-
「消える保険証」、衆院選の論点に
野党、首相言動を問題視
2024/10/8 08:02 -
将来の薬剤師国試、出題範囲どうなる?
厚労科研で小澤班、現時点では変更の必要性乏しく
2024/10/7 18:48 -
24年度薬事功労者、宮城県薬・山田会長ら67人
厚労省、21日に表彰式
2024/10/7 18:37 -
都カスハラ条例、来年4月施行
事業者に努力義務も、年内にGL
2024/10/7 14:44 -
コロナ定点3.58、5週連続減少
9月23~29日
2024/10/7 09:00
自動検索(類似記事表示)
-
インフル定点、0.34に減少
5月6~12日
2024/5/20 08:54 -
コロナ定点3.71、10週連続減
4月8~14日
2024/4/22 08:53 -
大手薬局・ドラッグ、「6%」台の賃上げ相次ぐ
アイン・マツキヨ・ウエルシア
2024/3/15 18:43 -
10代のOD救急搬送件数、23年は過去最悪ペース
厚労省・消防庁の抽出調査、3年前の1.66倍に
2023/12/18 22:44 -
咽頭結膜熱が2週連続増、過去5年比で「かなり多い」
10月2~8日
2023/10/23 08:44