大阪府の豊中市薬剤師会は9月、市内の訪問看護ステーション（訪看ST）を対象に、「訪問看護において薬剤がないために迅速に対応できず、患者の症状が悪化した事例」の有無をアンケート調査した。回答のあった1...
残り1302文字
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
関連記事
-
緊急避妊薬の独自事業、2カ月間の実績ゼロ
豊中市薬、「広報必要」で市に予算要望
2023/10/16 04:50
団体・学術 一覧一覧
-
OTCのロキソニン購入希望者、医療用服用中
薬局ヒヤリ・ハット、お薬手帳で把握・販売中止
2025/12/26 14:00 -
医療事故報告、7～9月は1608件
機能評価機構、報告義務機関の薬剤関連112件
2025/12/26 09:37 -
三重県三師会、高齢者の交通事故防止に一役
県警と協定
2025/12/26 09:17 -
腎機能に基づくOTC薬安全使用推進など4件
日薬、職能振興研究助成を採択
2025/12/25 13:34 -
高額療養費の限度額、「さらなる抑制検討を」
全がん連とJPAが声明
2025/12/25 09:41
自動検索（類似記事表示）
-
無痛分娩の助成制度開始
東京都、最大10万円
2025/10/1 10:19 -
コロナ定点0.94に減少
5月5～11日
2025/5/19 08:41 -
訪問時などのオン資導入支援、今年度も
故障時の代用端末への補助も追加
2025/5/13 18:00 -
「居宅同意取得型」端末の導入で財政支援
厚労省、7月から受け付け予定
2025/4/4 12:43 -
セルフレジ導入してほしい店舗「薬局・ドラッグ」が1位
SBペイメントサービスが調査
2025/3/21 12:11