小林製薬の紅麹を使ったサプリメントの健康被害問題で、5月30日までに入院治療を要した人（退院者を含む）は、延べ285人となり、前日から1人増えた。医療機関を受診した人は1616人となり、2人増えた。...
残り33文字
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
行政・政治 一覧一覧
-
離島・へき地で一般薬の「販売機」
規制改革実施計画、年度内に結論
2024/6/21 21:40 -
地域多剤対策コーディネーター設置を推奨
厚労省、新たな業務手順書に明記
2024/6/21 19:40 -
都道府県別マイナ利用率、薬局トップは石川
厚労省、5月実績
2024/6/21 19:36 -
マイナ一時金上限拡充、最大20万円に
厚労省、利用進む施設後押し
2024/6/21 19:20 -
「薬局情報DX」を追加、政府骨太決定
中間年改定の在り方検討「物価上昇など踏まえ」
2024/6/21 18:18
自動検索（類似記事表示）
-
紅麹サプリ問題、入院者数221人に
厚労省が公表
2024/4/12 08:46 -
紅麹サプリ問題、入院者数は219人に
厚労省
2024/4/11 09:08 -
地域連携薬局4169軒、専門連携は180軒
1月末時点、厚労省まとめ
2024/2/27 11:30 -
厚生労働委員長、医師の新谷正義氏
衆院
2024/1/29 09:05 -
978医療機関で誤表示
マイナ受診時、保団連調べ
2023/9/14 08:48