12月1日は、WHO(世界保健機関)が定めた「世界エイズデー」。エイズのまん延防止と差別偏見の解消を目的として、毎年この日を中心に各地で啓発活動が行われている。かつては「死の病」とされたエイズだが、...
残り839文字
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
団体・学術 一覧一覧
-
HIV認定薬剤師、かかりつけ薬局・薬剤師に期待
「世界エイズデー」、患者高齢化で地域で支援体制を
2024/12/1 04:50NEW
-
中間年改定で1薬局「約400万円の減収」
日薬・日薬連盟、公明に廃止要望
2024/11/29 18:09 -
別枠品の単品単価交渉、少しずつ前進
卸連・宮田会長
2024/11/29 08:57 -
法規制に先立つ「薬剤師の倫理」とは
薬剤師倫理学会発足
2024/11/28 14:30 -
冬のボーナス、4割が「引き下げ回答」
医労連調査
2024/11/28 08:43
自動検索(類似記事表示)
-
疾患特化型オンライン薬局の提供開始
おかぴファーマシー、第1弾はHIV感染症
2024/11/27 15:41 -
HIV予防薬価格見直しを
使用者ら署名活動
2024/11/22 08:38 -
今年上半期、AIDS患者が増加
HIV感染者数は横ばい
2024/9/4 08:30 -
第二部会、武田「フリュザクラ」など承認了承
エーザイの「タスフィゴ」も
2024/8/5 12:23 -
英、薬害補償に最大5億円
血液製剤でウイルス感染
2024/5/22 14:45