厚生労働省は16日の「薬局・薬剤師の機能強化等に関する検討会」で、現在は「がん」のみとなっている専門医療機関連携薬局の傷病区分について、「HIV」と「小児疾病」の追加を検討する案を示した。構成員から...
残り717文字
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
行政・政治 一覧一覧
-
敷地内薬局の「公募要件に基づく経費」把握
中医協総会、26年度改定向け調査票了承
2024/12/18 15:25NEW
-
中間年改定「カテゴリー別」の対象範囲が論点に
薬価部会、一律0.625倍超なら62%が該当
2024/12/18 14:11NEW
-
紙巻きの麻薬販売疑い
東京・渋谷、経営者逮捕
2024/12/18 11:49 -
添文改訂指示18件、SGLT2など
厚労省、投与中止後もケトアシドーシス継続
2024/12/18 08:20 -
中間年改定、政府・与党は実施前提
自民、厚労幹部会で議論
2024/12/18 08:20
自動検索(類似記事表示)
-
HIV認定薬剤師、かかりつけ薬局・薬剤師に期待
「世界エイズデー」、患者高齢化で地域で支援体制を
2024/12/1 04:50 -
疾患特化型オンライン薬局の提供開始
おかぴファーマシー、第1弾はHIV感染症
2024/11/27 15:41 -
HIV予防薬価格見直しを
使用者ら署名活動
2024/11/22 08:38 -
今年上半期、AIDS患者が増加
HIV感染者数は横ばい
2024/9/4 08:30 -
英、薬害補償に最大5億円
血液製剤でウイルス感染
2024/5/22 14:45