厚生労働省は11日、2025年第14週（3月31日～4月6日）の新型コロナウイルス感染症の発生状況を公表した。全国の定点当たり報告数は2.14で、前週の2.92から減った。総報告数は1万132人で、...
残り119文字
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
行政・政治 一覧一覧
-
個別予防接種推進指針、コロナも検討
厚労省
2025/12/9 09:54NEW
-
外来特例、上限額引き上げを検討
厚労省、高額療養費「考え方案」
2025/12/9 09:16NEW
-
地域医療の窓口機能、「薬局のあるべき姿」
PMDA・中井氏「調剤薬局と呼ばれるのが恥に」
2025/12/8 18:26 -
26年度改定基本方針案、医療部会でも了承
物価高騰・賃上げ対応に重点
2025/12/8 17:54 -
地域フォーミュラリ、国が「参考リスト」作成へ
厚労省が普及策で追加案、策定負担を軽減
2025/12/8 17:26
自動検索（類似記事表示）
-
伝染性紅斑2.07、2週連続増
8月4～10日
2025/8/25 08:52 -
伝染性紅斑、2.08に微増
7月14～20日
2025/8/4 09:07 -
コロナ定点0.90に微減
6月9～15日
2025/6/23 09:21 -
コロナ定点、2.92に減
3月24～30日
2025/4/7 08:52 -
インフル定点、1.89に減少
2月24日～3月2日
2025/3/10 08:56