国立健康危機管理研究機構は19日、マダニが媒介するウイルス感染症「重症熱性血小板減少症候群（SFTS）」の今年の累計患者数が、速報値で135人になったと明らかにした。国内で初めて感染が報告された20...
残り429文字
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
行政・政治 一覧一覧
-
26年度改定の基本方針発表
厚労省、中医協の議論に反映
2025/12/9 16:41 -
タミフルのスイッチOTC化、意見募集開始
厚労省、イナビル・シムビコートも
2025/12/9 15:28 -
個別予防接種推進指針、コロナも検討
厚労省
2025/12/9 09:54 -
外来特例、上限額引き上げを検討
厚労省、高額療養費「考え方案」
2025/12/9 09:16 -
地域医療の窓口機能、「薬局のあるべき姿」
PMDA・中井氏「調剤薬局と呼ばれるのが恥に」
2025/12/8 18:26
自動検索（類似記事表示）
-
マダニ感染症5人報告
累計161人、最多更新
2025/10/1 10:12 -
上期と通期の連結業績予想を上方修正
アインHD「さくら薬局グループ」の業績反映
2025/9/11 19:42 -
マダニ感染症、最多を更新 累計143人、5県で報告
2025/8/27 09:04
-
マダニ感染症、過去最多 累計135人、死者10人超
野生動物介し分布域拡大
2025/8/20 09:01 -
百日ぜき、初の年6万人超 週当たり3599人
2025/8/13 09:16