
衆院議員を7期務めた元国家公安委員長で、日本薬剤師連盟特別参与の松本純氏が19日朝、東京都内の病院で死去した。75歳だった。
松本氏は1950年、横浜市生まれ。東京薬科大出身の薬剤師で、横浜市議を3期務めた後、96年の衆院選で自民党から初当選。2016年8月に第3次安倍第2次改造内閣で国家公安委員会委員長、領土問題担当大臣などで初入閣した。「麻生派」の重鎮として、麻生太郎氏を支えてきた。
24年10月の衆院選で敗れた以降も、政治活動は継続。一方、今年1月には、胃がんと診断を受けて治療に専念していることを明らかにしていた。









