日本保険薬局協会(NPhA)は18日、千葉県を中心とした13日の記録的豪雨による会員薬局の被災状況を発表した。17日現在で、千葉、埼玉の両県にある76店舗で床上浸水や車両水没などの被害が確認された。このうち11店舗で一時営業不可となり、2店舗は現在も開局できない状態が続いている。
76店舗のうち、54店舗で浸水の被害があり、最も被害の大きかった薬局では1.5メートルの床上浸水に見舞われた。停電は21店舗、物損は13店舗、断水は1店舗で確認された。このほか、▽雨漏り▽インターネット障害▽レセプトコンピューターの不具合▽医薬品や機器・什器の廃棄▽車両水没―といった被害報告もあった。









