二川医政局長 薬局での検体測定事業、健康状態の把握に「一定の役割ある」
厚生労働省の二川一男医政局長は、新年に当たってじほうのインタビューに応じ、薬局などで自己採血による簡易検査を行う検体測定事業への取り組みについて「検体測定室の受理件数は増えており、受検者が自分の健康...
残り508文字
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
行政・政治 一覧一覧
-
セルメ税制、今夏の改正要望に向け検討開始
厚労省検討会
2025/1/8 22:37 -
大雪被災者、マイナ保険証なしで受診可
厚労省事務連絡
2025/1/8 13:39 -
清原薬剤管理官、中間年改定の狙い明らかに
0.625倍一律適用は「受け入れられず」
2025/1/8 09:03 -
電子処方箋「点検済み」は全体の5割弱に
厚労省・6日時点、2万1052施設で
2025/1/7 13:29 -
病院船、体制整備推進計画案でパブコメ
政府
2025/1/7 08:30
自動検索(類似記事表示)
-
医薬品NW加盟1万737件に
メディシス
2025/1/6 16:56 -
健サポ薬局、1店舗減の206店舗に
総合メディカル
2025/1/6 16:28 -
高齢化社会対応、日本15位
国際チーム、福祉評価
2025/1/6 08:53 -
学長に川崎氏
同志社女子大
2024/11/21 08:39 -
「昭和医科大」に名称変更
25年4月から、昭和大
2024/4/22 08:53