〔コラム〕医薬品卸の調剤薬局事業の「見方」
大手医薬品卸が展開する調剤薬局事業の業績が振るわない。 上期は売り上げ規模だけを見ると、アインホールディングス(HD)、日本調剤、クオールのトップ3社の後にスズケンと東邦HDがつけ、アルフレッサHD...
残り757文字
この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。
コラム 一覧一覧
-
“公定マージン”となればカテゴリー別?
違いすぎる薬局の粗利率
2025/1/9 12:00 -
アスクレピオスの杖
2025/1/7 12:00
-
熱量
2024/12/24 17:28
-
「国の創薬力低下」の要因は
今年の“プチバズり”記事から考える
2024/12/17 13:58 -
変わることと変わらないこと
2024/12/10 18:02
自動検索(類似記事表示)
-
既存店の処方箋応需売上高は3.9%増
クオールHD・25年3月期第1四半期
2024/8/2 19:54 -
南海雄会長の役員報酬3億1200万円に減少
マツキヨココカラ、清雄社長は1億8300万円にアップ
2024/6/25 16:21 -
調剤薬局事業、売上高1.6%増・営業利益36.4%減
東邦HD・24年3月期
2024/5/10 19:43 -
調剤売上高12.6%増の2568億円を計上
ウエルシアHD・24年2月期、単価減も枚数伸長
2024/4/8 20:03 -
国公立大薬学部、前期トップは千葉大6.4倍
24年度の2次試験志願倍率、文科省まとめ
2024/2/5 17:52