服用薬剤調整支援に「情報提供書」作成  国立長寿研、協和ケミカルなどと運用検証へ

2018/10/31 04:54

 国立長寿医療研究センター(愛知県)は、外来患者のポリファーマシーの改善に向け、保険薬局の薬剤師が同センターの担当医らに対し処方内容の見直しを提案しやすいよう独自フォーマットの情報提供書を作成した。同...

残り1761文字

この記事は会員限定です。会員登録すると最後までお読みいただけます。

前のページへ戻る

地域医療 一覧一覧

自動検索(類似記事表示)